地球にやさしい、あなたにやさしい、エコキュート
フロンではなく自然界に存在するCO2を冷媒として有効利用。
CO2冷媒とは一般に自然界に存在する物質で、可燃性、毒性もありません。オゾン層への影響ゼロ、地球温暖化係数はフロンの1/1700。
さらに、CO2冷媒は加熱能力にすぐれているため、ヒートポンプ方式により、90℃のお湯を沸かす事が可能に。
電気とCO2の力を合わせてお湯を作るので高効率で省エネ効果。
だから、電気はこれまでの電気温水器にくらべてわずか1/3 。
もちろん電気代も1/3に。
国は京都議定書目標達成のために2010年までにエコキュートの520万台普及を指標としています。
日本は1990年に京都議定書を批准し、2012年までに1990年比、温暖化ガスの6%削減を世界に約束しました。
ところが、2007年度には約9%も増加しています。家庭部門に限ると31.4%も増加しています。
家庭の消費エネルギーの3割は給湯、つまりお湯を沸かすことに使われているのをご存知ですか?
そこで、国は京都議定書目標達成のために2010年までにエコキュートの520万台普及を指標としています。
エコキュートを使うとどうなるの?
私たちがエコキュートを使えば1年で杉19本/台の温室効果ガス削減の効果。
国の目標どおりに520万台普及となれば、なんと約1億本の効果で地球に優しい。
電気代もこれまでの温水器に比べて約1/3。
だから、たっぷりのお湯での快適な生活も家計に負担をかけません。
※詳しくは 【株式会社キューヘンホームページ】 をご参照ください。